量産現場におけるはんだ付け技術

  • 挿入部品のリフロー化
  • 改善対策から検査・修正
  • 温度プロファイル
  • はんだの供給
  • 設計の高度化に十分対応できていない
  • 温度プロファイルの事例
  • フロー部品の温度コントロールができない
  • リフロー炉のヒータ操作
  • 部品のリフロー化
  • フローのリフロー化の検討課題
  • 温度プロファイルの作成方法
  • はんだ量の少ない部品の温度プロファイル
  • 挿入部品のリフロー化
  • 耐熱性の低い部品のはんだ付け
  • 耐熱性の低い部品のリフロー化
  • 多ピン、列の挿入コネクタ
  • 研究会での実験結果まとめ
  • こて先の選定と効果
  • リフロー事例
  • 後付けはんだの事例
  • リフローにおける熱量のコントロール方法
  • フロー基板の熱量調整
  • はんだボールの事例、フラックスの熱反応特性
  • フローはんだのブリッジ、プリヒートによるフラックスの劣化
  • 温度プロファイルの検証、挿入部品のリフロー化
  • はんだ供給、フラックスの熱反応特性、はんだの選定
  • 部品搭載について
  • はんだの凝縮から微細部品の立ち、ずれ、浮き対策
  • 実装工程の効率化
  • 温度プロファイルの再検証
  • フローはんだ付け、後付け・修正作業
  • BGA/QFNなどの問題点
  • ボイドの発生及び対策
  • リードレス部品対応実験経過~今後の課題
  • 球体MID基板の実装
  • 3D(MID)基板実装の課題と検討・検証
  • 受け入れするメーカー側の良否判定評価能力の低下
  • はんだ付け工法変更によるコスト品質改善/フローのリフロー化
  • 現場におけるフラックスの評価・選定
  • ランド設計の提案~大きな部品搭載時
  • 表面実装部品との混載による一括リフローの検討
  • 製造現場から見たソルダーペースト(フラックス)のはんだ付け性評価
  • リフロー処理について
  • 3D(MID)及びフロー基板とロボット・手作業基板のリフロー化
  • 現場でのボイド対策
  • 温度プロファイルでの対応
  • はんだ付け工法変更によるコスト・品質の改善提案
  • 基板への加熱がはんだ付けのポイントである
  • はんだ付け工法とプリヒートの違い
  • 規格外の温度プロファイル対応
  • リフロー炉での操作方法について 〜温度プロファイルの作成事例〜
  • はんだの印刷 ディスペンサによる供給~メタルマスクの印刷
  • 量産のポイント はんだの量について
  • 塗布方法の検討 ずらし印刷、ベタ印刷について
  • ブローホール・ピンホールにおけるフラックス残滓
  • マスクによる不良発生の確認
  • 特殊基板の温度プロファイル作成事例
  • 微細部品の温度プロファイル作成事例
  • 大型多層基板の温度プロファイル事例
  • 紙フェノール・FPC・薄い基板の温度プロファイル事例
  • ウエアラブル製品における温度プロファイル
  • 3D基板(MID)の提案事例~微細部品の実装対策
  • 検査工程の簡略化について
  • 工法変更~実装工程の生産効率化のポイント
  • 手はんだ付け練習基板の必要特性
  • はんだ付けの基本~検証実験
  • 3D基板(MID)の実装のポイント~特殊なはんだ付けへの応用
  • 京都実装技術研究会の活動紹介
  • 指導にあたって考えるべきポイントについて
  • 海外工場での観察ポイントと改善効果について
  • 海外工場のリフロー改善計画
  • リフローにおける温度プロファイルについて
  • はんだ槽、基板搬送と速度、浸漬、ランド設計について
  • はんだの溶けるタイミング
  • 実験用基板について
  • 温度プロファイル評価について
  • 手はんだの評価とこて先形状の効果について
  • 糸はんだの評価について
  • スルーホール上がりの問題点について
  • ブリッジの原因と対策について  その他
  • FPCの実装について
  • 裏面リフローについて  その他
  • フラックスの熱特性に的確な温度プロファイル
  • リフロー後のフラックス状態からの判断について  その他
  • ボイド状況について
  • ボイド対策事例
  • 現場での人材教育事例
  • フローのリフロー化について  その他
  • 工法の変更によるコストについて
  • 品質の改善について  その他
  • 熱の過不足の原因と問題について
  • フラックスの選択とコントロールについて  その他